過失割合の決まり方| 横浜で『交通事故』に強い弁護士

交通事故被害相談<span> by 弁護士法人心</span>

Q&A

交通事故での過失割合はどのように決められるのでしょうか?

  • 文責:弁護士 湯沢和紘
  • 最終更新日:2020年12月2日

1 過失割合とは

交通事故が起きた場合、当事者双方のどちらが、交通違反や不注意の責任が大きいのかを判断されることになります。

このときに出される責任の割合のことを過失割合といいます。

過失割合は、「0:100」(一方にすべての過失があり、他方に過失がない場合)、「50:50」(双方の過失割合が等しい場合)といったように表示されることが多いです。

2 過失割合の出し方

交通事故は、発生場所(交差点か、T字路かなど)、発生状況(追突か、側面衝突かなど)、当事者の状況(自動車同士か、自動車と歩行者かなど)などによって、一定程度類型化されており、それぞれの状況に応じて過失割合の目安があります。

一般的には、別冊判例タイムズ38「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」(東京地裁民事交通訴訟研究会編)が参照されることが多いと思います。

例えば、赤信号で停止している車両に、後続から走行してきた車両が追突したような場合には、過失割合は「0:100」(衝突した車両にすべての過失がある)と判断されるのが一般的です。

もっとも、別冊判例タイムズ38に記載されている過失割合は一つの目安であり、絶対的なものではありません。

そのため、事故の具体的な状況に応じて、過失割合はかわりうることになります。

3 過失割合に争いがある場合は弁護士に相談を

事故車両双方に交通違反がある場合や、追突事故でも追突に至った経緯について前方走行車両に非があると思われるような場合には、過失割合について争いになりえます。

このような場合には、当時の事故状況を確認したり、場合によっては警察の事故に関する記録を取り寄せて検討したりすることによって、過失割合を主張することになります。

過失割合に争いがある場合には、専門的な知識等が必要になりますので、弁護士に相談されることをお勧めします。

4 交通事故の過失割合のご相談は弁護士法人心へ

弁護士法人心は、多数の交通事故案件を扱っており、過失割合に争いがある案件に関する知識・ノウハウも蓄積しています。

また、弁護士法人心は、電話での相談にも対応しており、横浜周辺に住んでいらっしゃる方にとって、相談しやすい環境を整えています。

横浜にお住まいの方で、交通事故の過失割合でお困りの際には、是非一度、弁護士法人心までご相談ください。

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